 時折、笑い声の混ざる和やかな雰囲気の中で、参加者は真剣に説明に聞き入っていた | | 式ではまず、(財)オイスカ・廣瀬道男事務局長が発会の趣旨や概要を述べた後、組織広報部・加藤豊課長が協議内容やこれからの方向性について説明をしました。また、協議会の会長に東京農業大学前学長で、地域環境科学部教授・進士五十八氏を、副会長に山梨県森林総合研究所八ヶ岳薬用植物園園長で、東京農業大学非常勤講師・清藤城宏氏を選出し、協議会趣旨等も含め参加団体からの承認を受けました。
その後行われた基調スピーチでは、進士氏が「多様な主体による協働の取り組み」と題した講演をし、続いて「これからの森づくり」をテーマに富士森林施業技術研究所所長の河原輝彦氏、「東京電力の自然環境に関わる CSR 活動について」を東京電力株式会社環境部自然環境グループマネージャーの北原隆郎氏がそれぞれスピーチしました。
会長に就任した進士氏はあいさつで、「何よりも、協働で事業を行っていく私たち自身それぞれが、主体的にかつ楽しく森づくりに関わっていくことが大切です。忌憚のない意見を交わしながら、活動を広げていきましょう」と述べ、協議会が参加メンバー全員のより多くの意見を反映し、その機能を果たしていくべきだという考えを強調しました。
次回の協議会では、本年 5 月から 6 月にかけて行われる植林活動の後に、反省や今後の取り組みについて話し合う予定です。 |