「富士山の森づくり」推進協議会発足 2008年3月5日、参加者が集まり発会式を開催(2008.3.7)

  1. 2008/03/07(金) 21:34:10|
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「富士山の森づくり」推進協議会発足
 2008年3月5日、参加者が集まり発会式を開催

 2008年3月5日、「富士山の森づくり」推進協議会が発足し、発会式が虎ノ門パストラルホテル(東京都港区)で行われました。本協議会は、 07年4月にオイスカと企業・団体、行政や林業関係者との協働で始まった「富士山の森づくり」のプロジェクトについて、関係者にその目的や内容をより深く理解していただき、さらに協働の森づくりによって得られる技術やノウハウを共有し、広く普及していくこと。また、より多くの方に森林の重要性や林業に関心をもってもらい、さらに活動を発展させていきたいという趣旨の下に設立されたものです。

 協議会は、東京電力(株)とオイスカが発起人となり、「富士山の森づくり」プロジェクトの協働企業や団体、行政、林業関係者など 22 の組織が参加して発足。発会式にはこのうち 19 のメンバーが集まりました。

 
会長に選任された進士五十八氏からのあいさつ

時折、笑い声の混ざる和やかな雰囲気の中で、参加者は真剣に説明に聞き入っていた
  式ではまず、(財)オイスカ・廣瀬道男事務局長が発会の趣旨や概要を述べた後、組織広報部・加藤豊課長が協議内容やこれからの方向性について説明をしました。また、協議会の会長に東京農業大学前学長で、地域環境科学部教授・進士五十八氏を、副会長に山梨県森林総合研究所八ヶ岳薬用植物園園長で、東京農業大学非常勤講師・清藤城宏氏を選出し、協議会趣旨等も含め参加団体からの承認を受けました。

  その後行われた基調スピーチでは、進士氏が「多様な主体による協働の取り組み」と題した講演をし、続いて「これからの森づくり」をテーマに富士森林施業技術研究所所長の河原輝彦氏、「東京電力の自然環境に関わる CSR 活動について」を東京電力株式会社環境部自然環境グループマネージャーの北原隆郎氏がそれぞれスピーチしました。

  会長に就任した進士氏はあいさつで、「何よりも、協働で事業を行っていく私たち自身それぞれが、主体的にかつ楽しく森づくりに関わっていくことが大切です。忌憚のない意見を交わしながら、活動を広げていきましょう」と述べ、協議会が参加メンバー全員のより多くの意見を反映し、その機能を果たしていくべきだという考えを強調しました。
  次回の協議会では、本年 5 月から 6 月にかけて行われる植林活動の後に、反省や今後の取り組みについて話し合う予定です。

■「富士山の森づくり」については
こちら

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