| 今回は参加者全員で、ウサギやイノシシの害を最小限に食い止めようと、植樹、施肥の後、苗木の周りに支柱を立て、1本1本を肥料袋で覆う工夫をしました。参加者は、土を被せる人、苗木を肥料袋で覆う人など、それぞれが役割分担をしながら、スムーズに植林を進めていました。課題となったカヤへの対策としては、今後はボランティアを募り、多くの人の手により草刈りなどの作業を行うことを視野に入れ、計画を進めて行く予定です。
この森づくり活動では協働する三者が実行委員会を結成し、月に1回程度、植林スケジュールの調整や進捗状況などを報告する機会を設けています。回を重ね、話し合いを行う中で、互いの役割や目指す方向を確認しながら、三者の「和」を作ってきました。今後も、「継続は力なり」と考え、より良い協働関係を築きながら事業に取り組んで行きます。 |
![]() | オイスカ鹿児島支局会長 海江田順三郎
「桜島オイスカの森」第2回植林は、九州電力(株)、全日空(株)と協働して1haに累計約2000本を植樹しました。今回は鹿児島県や「緑の基金」からもご支援をいただき、またオイスカ本部から中野総裁も遠路参加され、参加者と汗を流されました。今後は西日本地区の目玉事業として、植林後の管理育成にも努力してゆきます。多方面のご指導をお願い申し上げます。 |