ミャンマー・サイクロン災害 支援物資を2400セットに仕分け完了(2008.05.30)

  1. 2008/05/30(金) 13:03:22|
  2. ニュース
◆ミャンマー・サイクロン災害 
支援物資を2400セットに仕分け完了


 5月21日に現地研修センターからヤンゴンに到着した精米約9500kg、油約1200kgの緊急物資は、翌日から24日にかけて仕分け作業が行われ、2400セットにわけられました。セットの内容は[米4kg・油480g・ロウソク3本・ライター1個・衣類2〜3枚]です。

 また、23日の夜にはエーヤワディー管区デダイへ調査に出ていたスタッフ2名と研修生OBの1名がヤンゴンに戻りました。デルタ地帯の被災状況はひどく、暴風と水害で多くの家屋が倒壊し死者も出ています。3週間たった今でも遺体が放置されている場所もあり、車でのアクセスが悪いため、支援もほとんど入っていない状態です。人々は崩れた家々から資材を集め、なんとか風雨をしのげる場所を確保しています。

 現地では田植えの時期となっていますが、田を耕すための水牛も失い、種籾もなく、毎日の食糧確保も困難な状態のため、引き続きの支援が必要ということです。
 
支援物資の保管場所である僧院にて研修生OBと現地ボランティアの住民が仕分け作業

大量の精米を仕分ける作業。ボランティア参加の地域住民に助けていただいています

倒壊した家から資材を拾い集める住民


水に浸って劣化した籾をかわかす住民


★皆さまにご協力いただいた緊急募金は、8月31日をもって終了させていただきました。
  温かいご支援、本当にありがとうございました。

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